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現実は単なる二度寝の夢

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あけまして

 どうも。
特に書くことはないけれど。

今年一年は頑張りたい。
ぶっ倒れるくらい。
未だ自分の限界というものを知らないまま生きてきた。
どこかで手を抜くというのが僕の性格で
ほどほどに、というのがスタンスだと決めてきた部分がある。

なんというか、それは、とても弱いことなんだろうな。

何をやっても、そこそこで
悪くはないけど、良くもない。
それも当たり前で
追いつめられてからやり始めるからで。

まあしかし、それもいつになったら実現することやら。




買ったのに読んでいない本が多い。全部小説。
新年度までには読み切りたいな。

小説以外の本をよむことは少ない。
おそらく、特に理由は無いと思う。
新書だとかが嫌いなんじゃなくて
単に小説が好きなだけなんだろう。

買ったのに読まないってのはどういうことなんだろう。
一瞬だけ興味がわいたのに、そのすぐあとに忘れ去られる。

そんな存在になる気がする。
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さよなら26時

 挑戦てなんなんだろうかと。

今まで自分になかった部分を出そうとすることって、そもそも矛盾しているのかもしれない。
まずは身につけることから始める。それを吸収して、自分の物として周りに認識できてもらえる程度に表出する。

がーっ・・・。難しい。

理想像に一歩も近づけない自分に対して段々とイライラしてきて
出来上がったクズみたいなモノをみつめて落胆する自分。
今までの自分から少しでも離れてみようと考えながら作ったものは
どうやって考えても、ありふれたもので、ありふれたゴミのような。
道に落ちてるゴミは誰にも気づかれずただただ踏み潰されて。

あくまで作曲だとかについて言ってるんだがね。
空気みたいな音楽を作りたい。それも、今の環境だからこそ作れるような。
バンドサウンドに頼れば、それは今までの自分でもできたことなわけで
今の自分だからこそできることを具体化して形にして見てみたい。


作っては消し、作っては消しの繰り返しです。
そうやっていつまで経っても完成しない。
クズみたいなメロディーが耳に焼き付いてどうしようという感じ。
はあ。





少し話題を変えて。
また先週CD借りてきました。
今回は、ほぼ邦楽しばり。
J-POPだとかJ-ROCKといわれるようなバンドや歌手を。


Blood sugar  sex magic / Red hot chili peppers
The Information / BECK
BRAIN / hiromi
PB / SPECIAL OTHERS
+1 / 木村カエラ
図鑑 / くるり
私と放電 / 椎名林檎
3,2&1 / 小沼ようすけ
Dopamaniacs / DOPING PANDA
スーベニア /  スピッツ
 




まあ、説明もへったくれも無いチョイス。
ギタリストの脱退、【レッチリ】。再加入に期待します。
全曲PVつきは販売のみ【ベック】。アルバムとしての発想に驚きを隠せない。
それ以外は全部日本人の。

今回の一番の収穫はスピッツかもしれない。
発売されたときからずっと聴きたかったのに
なんだかんだ機を逃してきたこのアルバム。すごくいい。
なぜ草野さんの歌声ってこんなに特徴的なのかと考えてしまう。

メロディセンスも抜群だけど、そのメロディを引き立たせるこの声が好き。
何周目かわからないけれど、聴くたびに心に響く。










取り込むだけじゃ進歩はしないんだろうなあ。

作曲だけじゃないんだろうけど。
人との接し方だとかなんでも。

まさに「人のふり見て我がふり直せ」ってやつだが
人のふりを見てるだけじゃなんともならんのよな。うむ。
くるしいなあ。

苦しみを取り除く薬かあ。
痛みがあるからこそ、痛んでる場所がわかるのかも。
そんなもの、えい。えいえい。このやろ。

電気羊はキップルに夢を見るか


こないだはCDの延滞料、一泊で3000円とられてしまったわけだが
性懲りも無くまた借りてきました。しかし今回ははっきりとした借りる目的があったので
それを中心にCDも選んだ。以下、計8枚。

"The Return Of The Space Cowboy" / jamiroquai
"DYNAMITE" / jamiroquai
"THE BEST OF" / incognito
"KIWAMARI ZUKI" / PE'Z
"K.AND HIS BIKE" / the band apart
"ODELAY" / BECK
"COME WITH US" / The chemical brothers
"drukqs" / Aphex Twin

てなわけでいつもどおり説明をば。




まず最初に【ジャミロクアイ】だけど
これが今回CDを借りにTUTAYAへ行った理由。

どうやら三月くらいに高校の友人とバンドを組む話がもちあがっていて
そこではオリジナルをやるつもりなんだが
まあそれの予行練習ということで何かやろうと。
んで、なんとなく話にあがったのが【ジャミロクアイ】。
どうせなら高校の時に誰もやってなかった奴をやろうてなことで。

やる曲も暫定的に決まったんで
とりあえずそれが入ったアルバムを1枚と
自分のお気に入りの曲が入ってるアルバムを1枚。

ちなみにジョナサングレイザーが監督をしてる、
床が壁が不思議に動くPVで有名な「virtual insanity」は入ってないよー。
機会があったら聴こうとは思うけど今はこの二枚の方が先だ!

jamiroquaiはリズム隊、特にベースが前に出てることが多い。すごくかっこいい。
もちろんメンバーの入れ替わりが激しいから、それもアルバムごとによって違うだろうけど。



で、【インコグニート】ね。
これは知ってる人少ないかもしれない。
上に書いたjamiroquaiはジャンル的にアシッドジャズに分類されたりするんだけど
そのアシッドジャズの先駆者的存在として知られてるバンド。らしい。
アシッドジャズに興味がわいたので借りようと思ったんだが
なにしろ出してるCDの量が多すぎて。
僕にしては珍しくベストアルバムを借りた
(そもそもツタヤにはベストくらいしか置いてなかったけど)。

聴いてみたけど、うーん、jamiroquaiの方が好きだな。
まだそこまで聞き込んでないので、何週かしてみようとは思う。



そしてなぜかここで【ペズ】の登場。
実はこれに関してはそこまでの理由は無い(笑)
前々からPE'Zの、このアルバムと"9月の空"ってアルバムを借りようと思ってて
今回会計出す前に「なんか7枚って中途半端だなー」と思ったときにそれを思い出して。
ちなみに"9月の空"の方は貸し出し中だった。

そうそう、これを借りる前にミドリカワ書房の"みんなのうた2"を探したんだけど
どうやらファースト以外はおいてないみたいだ。
4枚目のアルバムも出るみたいだし、買っちゃおうかなあ。

PE'Zの感想は、うん、やっぱり好きだなーって感じ。
どの曲もハネてるし、歌心があるなと思う。
このピアノを聴くと、浮雲とやってる姿を想像しちゃうよ。
完全復帰はしなくていいからどこかでやらないかな。



そして次は【バンドアパート】ね。
これなんで借りたかっていうと、これもライブでやってみたいから。
【バンドアパート】は、CD音源は持ってなかったんだけど
一時期ようつべとかニコニコとかで見まくっててさ。

ちなみにこっちも"quake and brook"ってアルバム借りようと思ってたんだけど
無かったんだよなあ。



で、ご存知【ベック】兄さんね。
前の日記に書いたけど、本当は"The information"を借りようと思ってたんだが
借りられてた。こないだは全部そろってたのになー。



そして潜り込む【ケミカルブラザーズ】。
このアルバムにはミッシェルゴンドリーが監督してる超有名PV「star guitar」が収録されてる。
曲だけじゃなくて、PVが入ってるのね。
しかしなぜかPVが見れない。くっそー。
まあ脳みそに焼きつくほど何回も見てるから別にいいっちゃいいんだが。

しかしアルバム通して聴くと、そこまで好みじゃないかも。
ファットボーイスリムとかダフトパンクの方が好きだな。
もしかしたらアルバムの色かもしれないから
興味がわいたときに他のアルバムも聴いてみようとは思うけど。



ラストは【エイフェックスツイン】の名アルバム。二枚組み。
ライナーノーツがめちゃくちゃおもしろい。

しかしこの人は本当にすごいと思うな。
静と動の使い分けとか、音の広げ方とか。
パソコンで音楽作ってるからこそわかるのかもしれないけど
「どうやってんの?」って音が多々ある。
しかもそれを不自然に聴かせない技術と
あえてそれを不自然に聴かせる技術と。

スクエアプッシャーはベーシストだからなのかもしれないけど
"ウルトラビジター"の最後の方に入ってるライブ音源ぽい曲は
ベースを前面に出した、フリージャズっぽい(?)要素を含んでたりする。
一方でエイフェックスツインは、なんとなくだが、ぶれないなあという感じ。
個人的にはAphex Twinの方が好きだなあ。

エイフェックスツインて、レーベルとの契約との関係とかもあって
他にもたくさんの名前を使ってCDを出しているんだ。
それらを全部聴こうとするとけっこうな時間と金を使いそうだったので
あくまで【Aphex Twin】に括って聴こうと思ってたけど
これは我慢できそうにない。

とりあえずはこの名義でのアルバムを聴いてから考えよう(笑)





てな感じでした。


大学入ってサークル入って
サークルの性質上、「ジャンル」というものを意識せざるをえなくなって。
元々ジャンルわけってのは嫌い、というよりかは苦手で
それまで一切ジャンルとかを気にせず音楽を聴いたりしていた自分が
新しい環境に身をおいて新しい考え方をするようになった。

しかしそれを始めたのはつい最近のことなので
やっぱりまだジャンルわけってのは苦手だ。
「この曲はこのジャンル」って言われれば一応納得はするんだけど
「あ、これのジャンルは~だね」って言うのが不得意なんだとは思う。

それらには一応定義があるようだけど
もはや「ポストロック」なんてわけわかんないしね。
なにが「ポストロック」で、なにが「ロキノン系」でって。
でもたぶん好きなんだとは思うし、「ポストロック」。
難しいっすなあ。





なんだか腹も減ったし、今日はこれでおしまいにしとこ

自己脳内相対評価値

ネットというものはすごい。

なにがすごいって、すごい人がごろごろいるということがまずすごい。
そしてそのすごい人と直に(面と向かってという意味合いではなく、直接的にということ)コンタクトがとれるということはもっとすごい。





僕はもうもはや自分で認めざるを得ないほど、ボーカロイドというものにハマってしまっている。
この単語じゃわからん人間もいるだろうから
まず、ニコニコ動画というものがあることから説明を始める。

多くの人間が知っているだろうけれど
ニコニコ動画は、最近流行りに流行っている動画投稿サイト。
youtube(以下ようつべ)が元々社会に浸透してたこともあるし
独自のシステム(動画上にコメントが流れる、タグや大百科その他諸々の機能追加)によってどんどん広まっていった。



僕が登録したころは今みたいな機能はほとんど無くて(たしかタグなんてのも無かった気がするが)
もちろん課金ユーザーなんてポジションもなかった。

今となってはユーザー数も増え、機能を増やし、そして課金システムを各所にちりばめたおかげで
さらに様々な機能が増えていった。



そのうちのひとつが、ニコニコ生放送。
スカイプなどを利用して、あるユーザーが回線を通じて不特定多数の人間に対して「生放送」を行えるというシステム。
その生放送は動画つきで行われて
その動画を視聴してる人間は、ニコニコ動画と同じように動画に対してコメントが出来る。
これが僕が上でいった「すごい人と直にコンタクトをとれる」ということ。





話を少し、ボーカロイドに戻す。

そもそもボーカロイドってのは、ヤマハが開発したシステムの名前で
パソコン上で特定の人間の声を自由自在に操って歌わせることが出来るというもの。
分かりにくいかな、理解できなかったらすまん。
要するにパソコンでピアノのメロディを作るがごとく
人間の歌を歌詞付で作成できるって感覚。

そのシステムを利用してクリプトンという会社が作ったのが
ボーカロイド2「初音ミク」というソフト。
元データのために音声を吹き込んだのが声優だったということや
パッケージに可愛いイラストを起用したことが原因となったのか
社会的な、特にニコニコ動画において爆発的なブームを巻き起こした。


最初は、ボーカロイドにカバー曲を歌わせたり
替え歌を歌わせたりすることが流行っていたんだが
そのうち自作曲がどんどん増えていって、それを評価する人間も増え
それを受けてボーカロイドを利用した作曲をする人も増え・・・という循環が起った。


人が増えたことによって、ボーカロイド(めんどいので以下ボカロ)による自作曲はどんどんレベルがあがっていった。
理由としては、もちろんそれぞれのレベルがあがっていったことにもあるけど
それよりも元々他の分野で作曲をしていた人間がどんどん入ってきたことにある。
他の分野というのは、例えば自作曲を評価しあうサイトで有名な人間だったりとか
同人で音楽系ゲームを作る人たちの中で有名な人間だったりとか。

ちなみにボカロで自作曲を作る人間を
ニコニコではP(「プロデューサー」のP)と呼び
名前の後ろにPをつけて呼ぶことが多い。(○○Pとか××Pとか)







さて、現在。独創性にあふれ高レベルな曲がうじゃうじゃとひしめくニコニコ動画。

クリプトンからは「初音ミク」以外のボーカロイドがすでに数種類発売されて
他の会社も同じシステムを利用した類似品を多数発売してる。

ニコニコからメジャーデビューした人間も出たし、
ボカロ曲を集めたCDは数え切れないほど出ている。
ニコニコからデビューする人間はもはやPだけではなく
Pがアップした曲を、ボカロの代わりに自分が歌う!といって歌った人間
(通常「歌ってみた動画」というように言われる)もメジャーデビューしてる。

ニコニコ発でプロになっている人間もいるし
実は有名なPが元プロだったとわかった例もいくつかある。
それほど高レベルなものになったのだ。





で、生放送の話とやっと絡みます。

あるPが新曲をアップしたときに
その解説がてら生放送を行うことがある。

そしてその生放送に自分はコメントを出来るわけで
そのコメントにPが直接レスポンスをくれることも出来るわけだ(生だから!)





ふう。眠くて自分が何書いてんのかわかんなくなっちまったよ。
よし、続きを書こう。





今これを書きながらまさに生放送を見ているんだが
このP、現役音大生だ。歌詞を作っている人はサークル仲間。
PVを作っているのは東京芸大卒の女性。

まさに才能と努力のカタマリのような動画を連発してる恐ろしい集団。
普通だったら本当に手の届かないような位置にいる人たちなんだ。
そんな距離感をネットによって飛び越えているということはすごい。

僕が曲の作り方を聴けばレスポンスがくるし
歌詞や動画についてだって同じようなこと。
これは本当にすごいことだと思うんだ。






相対評価するのもおこがましいレベルの差だけど
やっぱり直に触れることでわかることもある。
そこからわかる自分との差もある。

一言で言えば、意識の差だとか。

しかし刺激は大きい。
こういう人なんだ、と
目標にしている対象がくっきりと見えるような。










僕は音楽を作ることと同等に
もしかしたら無意識ではそれ以上に
言葉を組み立てることに対する興味がある。

ただ普通に書いてあるような歌詞とかにはそこまで刺激はうけない。
刺激をうけないってだけで、もちろん純粋に楽しんだりするんだが
普通にあるような歌詞よりももっと入り組んだ謎解きのような歌詞が好き。

僕自身も、1つの単語にたくさんの意味をつぎ込んでみたり
韻を踏んだりテンポを作り出したり
そういう試行錯誤がすきなんだ。
ただその遊びを共有してくれる人がいないからあまりね。

だからそういう歌詞を見ると嬉しくなっちゃうんだ。
謎解きをするんだよ。
しかもそれを生放送で本人が答えを言わないまでもヒントをくれたりする。
すげーぜこれってすごいよ。

そして再度そのひとの才能を認識するのね。
ああ、よしもういいやおしまい。






















こんなん全部読むアホいないだろーなー(笑)


しかしね、正直いってテレビだとかネットとかでインディーズやメジャーの音楽の情報を集めるよりも
ボーカロイドの曲だけニコニコであさってるほうが楽しくなるときもあるんだ。

別にJ-POPがどうとかこうとかって話じゃないよ。
たださ、もう音楽業界が衰退してるのは事実じゃない。

音楽性も似たりよったりで
技術や学問知識に頼らないジャンルが流行っているでしょう?
差がつくのは、ボーカルの声や歌詞?ルックス?

ならばもはや同じボーカルが歌えばそこの垣根を少し越えることが出来るわけだ。
純粋な評価、ってことばはおかしく感じるかもしれないけど。

感情をこめて歌うことが出来るのが人間
それが出来ないのはボーカロイドって思うかもしれないけど
なんとその壁すら越えてしまうPもいるんだよ。おそろしいことに。


てなことを書きつつも
あくまで僕はボカロを楽器の1つとしてしか見ていないから
これまでと同じように広範囲で音楽は聴くんだけどね。




ああいや、何を書きたいんだったかな。
もうほんとに眠いんだよ。

そうだ寝ればいいんだ。あーおやすみ。4時16分てなんだよもう。

きるぎる譚


眠いが。ただ書くと言ったので書く。ただ眠い。


先日もやもやしていたものは、依然として心の中でわだかまっている。
僕が大人になっていく過程の中では大した問題ではないけれど
これがすっきりしないかぎりは、大学生活が終わる。

まあ色々な言い方があるけれど
要するに、僕はどういう人間なのかということだ。

色々な側面からそれについて考えられるわけで
例えば前回書こうと思っていたことは、音楽についてだ。


今できることをやろうと思った現状
だったら作曲に力でも入れてみようと思ってやっていて
それでも大した物ができないことに対するイラつきというもの。

高校から悩んでいることだけど
あまりにも雑食すぎた。
とは言ってもそこまで多くの音楽を聴いてるわけじゃないけど
食いしん坊だからたくさんたくさんたくさん食べて
それをいざ消化しようとしたときに、うまくいかない。そういう気分。

吸収ができていないのだ。
刺激のある音楽が好き。
だからと言って自分が刺激のある音楽を作れるわけではない。



物事は経験てのは確かな話だと思うけれど
今のまま進んでも、僕の好きな音楽は僕は作れない。

出来上がるものをざっと見ても
自分で好きになれない。



変な言い方をすれば、自分の子供が好きになれないのと同じことだ。
努力もするし、産まれたあとのことも想像する。
出来上がったときはもちろん嬉しい。

しかし、心の底から愛しているという自覚が出来ない。
嫌いじゃない。でも、大好きじゃない。



僕はなんなんだろう。














忘年会の二次会で、色々な人たちと話をした。
忘年会では一滴もお酒を飲まずにいたけど
二次会ではぐいぐいのんで、その勢いのまま先輩らと熱く議論を交わした。

先輩に発する一字一句が自分に跳ね返ってくる。
売り言葉に買い言葉、とまではいかないけれど
ほぼ無意識に自分が説明している事柄は
全部自分にそのまま跳ね返ってきていたのだ。

僕はなんなのだ。
そんな資格は無いのだ。
クソ人間なのだ。
どうしようも無いのだ。









日記なんか書こうと思うんじゃなかった。
すっきりしようと思って書き始めたけど
どんどんどんどん憂鬱になる一方だ。

いま現在の心境としては
僕が消えたところで世界は動かんというきもち。













僕は僕でありたい。
そういう自分でいて、そういう物も創りたい。

でも僕は僕が見えない。
どこにもいない。

だったらいなくなればいいかな。
それか誰かに見つけて欲しい。

もーいーかい。まーだだよ。




























                   
















まーだ  だ よ

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