久々にこういう記事書く。渋谷のTSUTAYA行ってCD借りてきました。
以下の10枚。
The Album leaf "in a safe place"
The Album leaf "one day i'll be on time"
Quench "Caipruss"
THE DIRTY PROJECTORS "The Glad Fact"
Manual "bajamar"
Animal collective "Strawberry jam"
bibio "Ambivalence Avenue"
SEVENTEEN EVERGREEN "LIFE EMBARRASSES ME ON PLANET EARTH"
KYTE "DEAD WAVES"
rei harakami "trace of red curb"
なんといってもびっくりしたのはQuenchがあったこと…。
ものすごく気に入って以前iTunes Storeで購入したんだけど
まさかぽつんとTSUTAYAに置いてあるとは思わなかった。
つい見かけたので借りてしまいました。
TSUTAYA渋谷の端の方にある、エレクトロニカの輸入盤だけを集めた棚が
なかなかコアで見ていて楽しい。ジャケットも綺麗なの多いし時間潰せるね。
御茶ノ水にあるJANISというレンタルCDショップが評判良い。
廃盤になったCDもレンタルであるとかで
今度暇が出来たら行ってみようかな。
聴きたいCDがまだまだ沢山ある。
作る側にちょっとなってみたりして、
最近は音源をダウンロード販売するのが隆盛してるおかげで
めっきりCDが売れなくなっちゃったみたいだけど
じゃあそのなかでも「CDを作る理由ってなんだ」っていうこと
よく考えるようになった。
メジャーなCDはこうして借りちゃうしなあ、って考えると
うーん。「CDを作る理由」は同人の方が多いのかもしれない。
CD作るのにお金はかかるけど、それを盾にしてお金とれるっていうのもあるし。
ただiTunesStoreを通した音源販売をすると、中間搾取がなあ。
それに個人じゃなくてレーベルを通さないと音源販売の申し込みが出来ない。
そうすると個人はiTunesとの中間を介する業者にもお金を払って管理をお願いするしかない。
ねむい!
借りたCDの話を少しだけ。
bibioとanimal collectiveとrei harakamiのは前から借りたかったやつ
あとは見かけたから借りちゃった。
アンビエント、ポストロック(インディーロック)、エレクトロニカって感じのCDたち。
これで一ヶ月くらい楽しめるかな。
また飽きたら例の御茶ノ水の所に行ってみたいと思う。
PR