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現実は単なる二度寝の夢

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日に火に皮肉に苦に食う

 ふと思ったのが

記憶を無くしていくということはとても辛いことだけど
でもそれはとてもありがたいことであったり。
それを考えていると、なんだか記憶の出し入れって食事と排便みたいだなと。

食べることは楽しい。楽しむことが出来るならば楽しい。
だけど一度体に入れた食べ物は排出しないといけない。
細かく細かくして自分に必要な分だけ残していかないと
次に入ってくる物の入る場所が無いから。

そうして次の食べ物を見たとき、嬉しがる。
それを排出するときは何とも思わない。
もうそれは、入れた時の物じゃない。


僕たちの記憶は、今の自分にとって都合の良いように最適化される。
それは僕たちを生きやすくするための工夫だ。
排泄物をありのままに見せつけられると
「ああ、そういえばこのときはこうだった」って、嫌なことまで思い出してしまう。


なんで人は物を忘れてしまうんだろう。
人一倍物忘れが激しい(というかそもそも「覚える」ということが出来ない)僕は
なんだかそんな疑問をずーっと抱き続けてたけど
考えてみれば当然のことなんだ。

人間の脳をフル活用すれば、人生のすべてを写真のように映像のように
死ぬまでの間は残すことが出来るのかもしれないけど
それはあまり良くないことなんだろうな。



こうして僕は排便記録をとっています
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